実は、その通りです(^O^)
でも、昨日は単なるメシ会ではなかったのですよ。
昨日の女子たちは半年ぶりの再会。
以前、カメラマン、デザイナー、ライターの女子3人でフリーペーパーの仕事をしていたのですが、それが廃刊になって、さっぱり出会わなくなっていた。
けどその中の1人が誕生日ということもあり、久々に会うことに。
場所は、街中のイタリアン酒場ってとこだけど、食べ終わるまで、貸し切り状態。
コースの前菜。きれい。
ラストのデザートでサプライズ✨
終わった後も店を移って、再びのあれやこれや話し。
まだ、食べてるし…
話しの中で出てきたのは、やっぱり、フリーペーパーで連載していた企画記事の件。
キラッと光っている女子を訪ねるというものだったんだけど、その仕事が3人とも大好きで、打ち切りが残念無念でならなかった。
その後、その企画を採用するというプロデューサーも現れたんだけど、その方が多忙なのもあってなかなか動かず。
ならばじぶんたちで先行してやろうか!モノが出来ちゃえば、あとはどこでも売り込めばいいし…と、わたしが面白半分に言ったとたん、待ってました!とばかり2人が食いついてきた(笑)
あとは、やろう!やろう!で大盛り上がり♫
こんな展開になるとは…女子会おしゃべりも無駄じゃないです。
で、お葬式…
では、久々に、このお方にお会いしました。
知る人ぞ知る、「ニンジンから宇宙へ」の作者、循環農法の大将です。
農園のスタッフであり、友人Gの母が亡くなったので、葬式に行ったのですが、わたしの顔を見るなり、
「エネルギーが弱っちょんな!よし、気をやろう!」
と、力強い握手で大地のエネルギーをいただきました。
そこで、またまた出た本作りの話し。
すでに中央の出版会社から、新刊が出る予定ですが、さらに出したい本があるとのことで、「編集やってくれんな」と、こちらも雑談から出て盛り上がってしまった。
夏野菜とスイカを農園に取りにおいで、といわれたので、そのついでに企画と構成を持って行こうと思っています。
やっぱ、わたしは介護人じゃなく、ライターだわ(笑)
企画も編集作業大好きだし。
どちらの「本作り」も、考えただけでワクワクしてきます♫