2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

今年最後の…

2006年最後のブログ。 …って、感慨があんまりないなあ〜 しかも、もうベッドに入っているし…。年越しする前に寝ているなんて、ガキの頃以来じゃないかな? 去年の今頃は、風邪引いちまって、年越しソバ食べたりしていたし。 一昨年なんか、神社に結婚式挙げ…

年末のドタバタ劇場

今年もあと残すところ3日だとぉ? だから、何なんだ?年が変わっても、日付が変わっても明日は来るだろうよ! なんて言いながらも、毎年、妙に焦ってしまうのが年末の不思議さ、哀しさよ。 人並みに年末の行事にノろうとしたのがそもそも間違っていたのかも…

クリスマスに向けて…

一年のイベントの中でいちばん好きかもしれない。 クリスマス! きらきらのイルミネーション、ラジオや街に流れるクリスマスソング、プレゼントを選ぶ人々… いくつになってもクリスマスが大好きな大人でいたいと思う。 今年の仕事がやーーーーーーっと終わっ…

思えば遠くに来たもんだ…

昨夜、相方が帰宅したのは午前1時、私が仕事して寝たのは午前4時半。 7時に相方が起き、7時半に無理やり私が起き、朝8時半から取材。 今日は高速使って片道2時間の距離にあるH市まで、ほぼ一日仕事。きっとヘタバルなあ〜と思いつつ、出かけて行った…

友人の神からのメッセージ

霊感族(そんな族があるか知らないが…笑)の友人からメールが来た。 「あなたは来年、もっと忙しくなるよ。成功するよ」と、書いた後で、私の神からあなた宛のメッセージがあるので伝えます、と続いている。なぜか、英語なのだそうだ。 Everything happens …

一難去って…

一難去って…またまた一難。 昨日は母の検診結果を聞きに県病へ。付き添いと用事と親睦などを兼ねて、兄とパラグアイから来ていた従兄弟と父が共に病院へ行ったのだが… その病院で、なんと父が倒れたのだという。 足がもつれて様子がヘンだったらしいが、やが…

すきまの表現

昨日、現代美術をやっている友人Sのアート展の報告会があった。 報告会と言っても堅苦しいものではなく、彼女のプロジェクトの始まりから終わりまでの様子をスライドで見ながら報告を聞き、合間に質疑応答を含めたものを挟み、最後にはみんなで鍋をつついて…

本を出すということ

サプライズパーティで気付いたこと。 童話作家の従兄姉がまたまた本を出していた。彼女は私の昔から憧れの姉さんで、もう随分昔に児童文学賞を取り、初めて世に本が出た。それから、数年単位で、コンスタントに本を発行している。 パーティの席で、従兄姉が…

サプライズパーティー

今夜は我が家の大イベントがあった。 手術で気力低下した親父を励ますために、近くは日出町から、遠くは横浜、パラグアイまで、各方面から甥や姪(私の従兄弟たち)が一同に集った。 両親には、直前まで知らせていないサプライズパーティーだったのだが、何…

若き建築家のこと

まだ、メールがここまで普及していたなかった頃、私はある男の子と約1年間‘文通’をしていた。 男の子はM君と言い、当時京都大学を目指して京都の予備校に通っていた。 彼の家とは家族ぐるみの付き合いで、その母とも、姉とも友人でしょっちゅう家に遊びに行…

自分の設定

不覚にも今朝、起きれなかった。 今、だいたい午前2時に寝て、朝6時半に起きるのだが、寝るのが20分でも過ぎると寝る前にどんなにキアイを入れても体が言うことを効かない。 昨夜は相方の帰りが午前0時を過ぎていたのもあって、ぐずぐずしてる間、寝る…

スピリチュアルの商品化

以前、友人から紹介されて会ったYさんは、もう私の周りでは珍しくもないが、バリバリの霊能力者だ。 子供の頃から見たくもないものを見てきたり、感じたりして、良くも悪くもさまざまに霊感が働くらしい。 そういう人がその能力を生かす仕事となると、やはり…

デロンギの暖かさ

いいものはいいんだな、と今回デロンギを買って思った。 我が家のリビングは南側に面していてかなり暖かいのだが、北側の寝室と仕事場となると、いきなり温度が下がる。仕事場はエアコンがあるけど、寝室には暖房器具が何もないので最近の急激な寒さには堪え…

独りになったとき

さっき、友人のブログを読んで、ちょっと‘ふ〜ん’と思ったんだけど… ブログの友人の元に遠くから、昔の友人が訪ねて来たのだそうだ。その訪ねて来た人の話は、以前、友人から聞いたことがある。 かなり年上の奥さんがいて、周りが羨むほどの仲のいい夫婦だっ…

サプライズパーティー

今夜は我が家の大イベントがあった。 手術で気力低下した親父を励ますために、近くは日出町から、遠くは横浜、パラグアイまで、各方面から甥や姪(私の従兄弟たち)が一同に集った。 両親には、直前まで知らせていないサプライズパーティーだったのだが、何…

残り少ない…

もう12月だってよ… 昔、薄毛の知人が1本落ちた髪に対して大袈裟に嘆いていたのを思い出した。 「昔たくさん髪があった頃は、1本抜けたところでどうってことなかったんだけどなあ。これだけ薄毛になって残りの髪が少なくなると、1本1本が貴重に思えて来る…