2回目のお花見は「風の家」で

ちょうど1週間前の今年初めてのお花見は、

まだ花冷えがしていましたが、

 

昨日はポカポカ陽気。

大分は20℃を超えたようです。

 

そんなお花見日和りに、朝早くから「風の家」へ。

 

「風の家」の桜はすでにほぼ満開🌸

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老木ながら毎年頑張って咲いてくれます。
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庭の花たちも満開🌷

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このお花見日和に、

先日行われた器展の打ち上げを行いました。

 

相方と朝早く自宅を出発し、到着すると

わたしはキッチンへ、相方は「場」作りに、まず草取りから始めました(笑)

 

11時前には準備完了。

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日差しが強そうなのでテントも設置
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お昼前になると、作家さん、スタッフさん、S先生が到着。

 

着くなり、次々に持ち寄りの料理を広げていきます。 

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今回も料理上手な人ばかり

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ディスプレイも可愛く

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何気に春らしく✨

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相方が朝早く起きて作ったベーグルも大好評♫
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かんぱ〜い。

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こんな陽気のいい日に、お花見も兼ねた持ち寄りパーティーができたのも、作家さんが地元の方だったということもあるのだけど、

彼女は、最初に会いした時の自信のなさそうな表情から打って変わり、

イキイキと明るく、開放的で

自信に満ちた表情が、とてもいい感じでした。

 

やはり初個展があれだけ大盛況だったら、

自然と自信も付いてくるのでしょう。

変わったというより、

本来の彼女が出てきたという感じです。

 

少し風が出てきたので、2次会は

部屋でコーヒー飲みながら女子トーク

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(相方は向こうの部屋でダウン笑)

 

作家さんはみんなから

「次はどこでするの?」と聞かれて

 

「どこでやっても、風の家さんほど気持ちよくは、できないと思う」

 

ありがたいお褒めの言葉を頂きました^^ 

 

 

 

早くも、次回のイベントのDMができつつあります。

 

お楽しみに〜♫

 

 

 

 

 

 

今年、はじめてのお花見へ。

先日のイベントでパンプレートを出してくれたRさんから、

「急なお誘いで申し訳ありませんが、我が家のお花見にいらっしゃいませんか?」

と嬉しいお誘いを受けました。

 

彼女は横浜から移住してきて、久住の山並みが見える麓の古家に住んでいるのですが、

こちらのお宅には庭に大きな枝垂れ桜が咲き、その木の下で毎年お花見を催しているようです。

 

相方も結婚式翌日にかかわらず、珍しく行くというので、日曜日のお昼前に出掛けて行きました。

 

まだ肌寒さも残っていましたが、気持ちのいい花見日和の日、ナビを頼りに向かいます。

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1時間ほど走ると、田園の向こうにピンク色の枝垂れ桜が咲く家が見えてきました。

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着くと、おなじみのS先生やら、久々の明石農園のご夫妻やら、顔なじみメンバーが。

わたしもですが、相方は、このご夫妻も来るというので出掛けてきたので久々の再会は、ほんとに嬉しかったな。

 

わたしはRさんのおうちを見たかったので、着くなり家の中におじゃまして、さっそく見学させてもらいました。

 

やっぱり、こだわり感満載のわたし好みの素敵な家でした✨

 

古い家の良さと手作りの温もりを合わせた可愛いキッチン😍

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古いミシンもインテリアかと思ったら、未だ現役らしい
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きれい好きのRさんだけに、家の中はスッキリと片付いて広々
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手作りこたつと薪ストーブ。ほっこりするお茶の間です。
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そして、お庭に設えたテーブルではすっかり花見パーティの準備が整っていました。

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まめなRさんはドリンク一つ一つにラベリング
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メンバーはお料理上手な人ばかり。特にパン焼き屋さんが3人もいて、手作りパンやらディッフやらサラダやらが、もりだくさん。
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M子さんのアップルパイ。優しい甘さで美味しかったー!

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グリーン色はクレソンのディップ!

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枝垂れ桜の下
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気持ちのいい人たちと
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美味しい食事と

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ワインやお酒を交わす花見の宴🌸
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これこそ「ヒュッゲ」だね (^^)v

 

 

大分は開花宣言が出たばかり。

 

来週は作品展の打ち上げを兼ねたお花見を「風の家」で🌸

 

またまたこれも楽しみです♫

 

 

 

相方、結婚式へ

22日に愛知、岩手の長い出張から帰ってきた相方さんですが、翌日は後輩の結婚式に招かれていまして…

 

最近はお葬式は多いのですが(笑)結婚式は久々のこと。

考えたら、もう10年くらい前の弟の結婚式以来では?

 

相方はお決まり通り礼服に白ネクタイを考えていたようだけど、身内ならともかく、今どき白ネクタイはないんじゃね?

 

と、ワードローブを探してみるも…

ネクタイはショボいのが2本のみ(^^; 

 

それでアパレルメーカーに勤務するファッションコーデネーター(笑)のM氏に相談すると探して用意してくれるとのこと。

 

ありがたいことです🙏

 

ほどなくして送ってくれた写真を見ると

なんと〜❗️

上品でオシャレなセンスのいいネクタイと、ポケットチーフまで調達してくれました❗️

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(カタログからではなくM氏撮影)

 

そして、結婚式前日、相方が帰宅した夜にわざわざネクタイを持って来てくれたM氏とピザのご飯。

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そのあと、「結べねー」という相方にM氏がネクタイ結びまで指導(世話が焼けるわ (ーー;)
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再現は難しそうなので、結局、結んでもらったそのままを輪っかにしてもらい、翌日はそのまま首に通すことに(笑)

 

鏡見て、まんざらでもなさそうにニヤけている相方。
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当日、おかげさまでキマりました!

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馬子にも衣装、と申せましょう (^^; 

 

 

結婚式は滞りなく終わり、

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帰宅した相方は開口一番、

「Mさんのおかげで恥かかずに済んだー!

みんなオシャレで、チーフまでしててキメてるんよ!」と。

 

まあ、そうだろうよ。

ほんとに持つべきものは、ありがたい友人。

 

「風の家」からファッションチェックまで、感謝なのです🙏

 

 

相方と仲のいい後輩のKくん、おめでとうございます🎉

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「ヒュッゲ」という生き方

デンマークの国には「ヒュッゲ」という言葉があります。

 

最近、読んだ本の中で、その言葉のほんとうの意味を知りました。

 

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著者はイェンス・イェンセンという日本の鎌倉に住むデンマーク人。

 

 

ヒュッゲ(Hygge)という言葉は、

他の国の言葉に置き換えられないデンマーク独自のものらしいのですが、

 

しいていえば、

 

温かく、穏やかで、ほっとして、くつろいで、

のんびりして、癒されて

安心できて、ナチュラルで、心地よい

 

 

そんな時間だったり、空間だったり、

モノだったり、コトだったり

風景だったり、人だったり、

そして、心の持ち方だったり。

 

「楽しい」とは、ちょっとちがうもの。

 

デンマークでは、日常にこの言葉を使っているそう。

 

ヒュッゲなカフェだね、

ヒュッゲしたいね

ヒュッゲなモノだね

 

そのヒュッゲであることには、お金もかからず

労力もいらず、誰にでもできることです。

 

ただ、時代や時間に追われていたり、

他人や世の中の流れに合わせたりしていては、

それはなかなか、ヒュッゲではいられない。

 

 

世界幸福度2位のデンマークの国の人が、

52位の日本で暮らしているのはなぜか?

それは、ヒュッゲは日本古来からあるもので、それを知って、見つけけたからだと著者は伝えています。

 

例えば、

温泉に入ってほっとゆるんだり、

タツに入ってミカンを食べたり、

縁側で日向ぼっこをしたり

みんなで囲んでお鍋を食べたり

囲炉裏や火鉢、お花見、紅葉狩り

 

昔から、たくさんのヒュッゲがあるけど、

今の日本人は忙し過ぎて気づいていない。

だから、あえて大好きな日本で暮らしながら、

ヒュッゲを伝えたい、と。

 

 

この本を読んだとき、

 

ああ、

わたしはずっとこれをめざして、

追い求めていたんだなあ、と気づきました。

 

ヒュッゲで生きること。

ヒュッゲで在ること。

ヒュッゲを創りだすこと。

 

それは、きちんと「じぶん」でいて、

どこに居ても、なにがあっても、

 

ほんのささやかでも

 

心穏やかな時間を過ごし、

心地よい場をつくり、

気持ちいい人たちと触れ合い

心豊かに暮らすこと。

 

かんたんそうで、むずかしい、この生き方。

 

だけど、とても大切で大好きなこと。

 

この歳になり、やっと

日常も、じぶんも

住まいも「風の家」も

 

「ヒュッゲで在ること」に近づいている気がします。

 

 

 

 

ひとりでいる時のヒュッゲは、

ささやかなティータイムで♫

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海の見えるホテルにお泊り

男性だからでしょうか?

 

相方さんはほとんど泊まる「場所」に興味がないようです。

 

出張でもカプセルホテルや、ネットカフェでもかまわないみたい。

 

まあ、「起きて半畳寝て一畳」の人ですから(笑)

 

そんなことだから、「海辺のホテル一泊」の優待券をもらっても、まったく興味なし。

 

寝るだけ、やろ? みたいな (^^; 

 

なので、おなじみのK子さんを誘って15日に一泊してきましたよ。

 

お天気のいい午後から出発!(午前中仕事してきたK子さんです)

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30分くらい走ったところにある海辺のホテル
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海も空も今日はきれいに見えます。
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今回、Eちゃんから頂いた優待券だったのでもちろん無料でしたが、ラッキーなことにちょい足したら

スイートが空いているので入れますよ、とのこと。

 

わーい♫

と、最上階デラックススイートルームへ。

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ドリンクサービスも
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窓からの眺めも抜群❗️
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ここでゆったりと我が家のリビングのように過ごして、夜中までおしゃべり三昧。
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ホテルっていいよね〜、と2人で言いながらも

脱ぎっぱなし、散らかしっぱなし、スリッパはベッドに入るそのままの形で残るわたしをみて、

「自由でいいよねえ〜」と大笑いするK子さんですが、

彼女は気づけば、ここでもメイドのように、きちんと整え片付けているのを見て、わたしは逆に笑えた🤣

 

 

相方が言うように、確かに「泊まるだけ」なんだけど、

これが気があう友人と、非日常的な空間と景色の中で過ごすと、

うちの家やカフェで過ごすのとは、またちがうエネルギーに包まれます。

 

 

余白の中にギフトは舞い込んでくる。

 

とは、だれが言った言葉だっけ(わたしです 笑)

 

 

翌朝のお楽しみ朝食

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パンパン♫
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毎度、和食党と洋食党で
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今回はお客様も少なく、まだ日本語も聞こえていたし(笑)、ほんとに豊かないい一泊旅行でした。

 

Eちゃんに感謝です🙏

 

午後から出勤するためにプリウスに向かうK子さま

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お疲れさまです!

 

 

 

 

 

1週間の間に

あれよあれよと…1週間のご無沙汰です。

 

すっかり春めいてきました。

 

我が家もイベントで使った花がまだ健在で、花ざかり。

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10年以上経っているスパティフィラムになんと4輪も花が開いた❗️
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M氏がくれたサンシュユ
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我が家のワビスケ
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桃も
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水仙
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この間、相方が愛知、岩手出張から帰宅して、また今度は長い出張に出かけて行きました(^^; 

 

ほんと、つかの間でした。

 

7日、帰って日に駅でランチ

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この日は直帰できたので、帰るなりマッサージしてクター

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8日、野菜食べたいからと野菜しゃぶしゃぶ食べて
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9日確定申告の集計をまとめe-taxで送ってくれ無事終了!
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10日の日曜日、スタバで少しまったりして出発!
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次帰るときは季節が変わっています(笑)

 

わたしだけでなく、

 

遠洋漁業の妻

パイロットの妻

ツアーで回るミュージシャンの妻

南極観測隊の妻

単身赴任の妻

 

こんな「妻」さん、多いんだろうなあ〜

 

わたしは子どもいないだけ楽なので、ジム行ったり、映画行ったり、女子とこんなふうに遊んでいられますが…(笑)

 

久々のクリエイター女子会♫

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のっけからギョーカイ人、ディスり大会になって、現役離れて情報にうといわたしには驚くやら、ウケるやら🤣

 

笑い飛ばせるくらいのディスりがイイね。

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結婚したい派のTちゃんと、全く興味がないAちゃんのコンビは、バリバリ多忙な2人だけど、なんと料理上手なこと!

 

Aちゃんのグリーンカレー

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Tちゃんの杏仁豆腐、
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どれも絶品!

 

最近2人で行ったという台湾旅行の話題から、帰る段になって出てきたTちゃんのコイバナで引き止められたけど、年代関係なく女子トークは、やっぱテンション上がるから楽しい〜♫

 

ざっとこんな1週間でしたが、今日は午後からEちゃんから頂いた優待券で別府湾ロイヤルホテルにK子とお泊り。

 

今度は同世代でエンジョイしてきます♫

 

 

 

 

「食」のイベント計画

先日、ポロっと出た相方の言葉…

 

「パン祭りを連休にしよっか」

 

に、ついノッてしまったことから、 イベント終わったばかりだと言うのに、

 

なんか、またまた気持ちがイベントモードになりつつあります。

 

くしくも今年のゴールデンウィークで、

「風の家」は7周年を迎えます。

 

その間、思い返せば「食」のイベント、けっこうやっています。

 

「国を知るなら食卓から」をテーマに

アフガニスタン料理

アフリカ料理

インドネシア料理

はたまた

花見の料理…などなど。

 

 

今年は元号も変わる年。その真新しい時期に、

「風の家」主催の「パン祭り」なんて、楽しいじゃありませんか!

 

 

なんせ連休はもう来月末からですから、本気でやるなら、もう企画は詰めないといけません。

 

 

それで発案者の相方に(ただいま岩手から東京へ)再度、確認。

 

すると、

 

「もし、僕ができなくて抜けてもいいように他のパン職人を…」

とすでに弱気な発言をしやがったので、

 

 

オーナーのわたしがカツを入れました❗️

 

「“もし抜けても”とか“もし休めなかったら”とか

そんな弱気なエネルギーで動くと、それは現実になるよ! 

今回は、「風の家」が主催となるのだから、「風の家」名物のベーグルとその職人が抜けると意味がないから、この企画はなし!」

 

そこまで言うと、日を固定してくれたら、会社のスケジュールに休みを入れる。

と、腹を括ったようです(笑)

 

 

そんなこんなで、ぼちぼち動き始めました。

 

まずは職人さんにオファーから。

 

うちの作業場を使い、いずれパンカフェをする予定のNさんにはもうOKをもらっているので、

他のパン焼き人と言えば…

 

一番に浮かんだのが山口に在住のカウンセラー兼パン教室の先生のSちゃん。

早速、打診したら、いつもの軽いノリで快諾!

わたしの従姉妹であるY子とともに、テンション上げてくれました(笑)

 

あともう1人、実は浮かんでいるのが…

従兄弟ヨメのつくる酒蒸しパン。

 

これは田舎パンとも呼べる伝統で、うちの祖母も、ご近所の80過ぎのおばちゃんも作るんだけど、これを受け継いだ従兄弟ヨメの酒パンが絶品❗️

 

トースターでこんがり焼いてるバター付けて食べたら本当に香ばしくて美味しい。

だけど、彼女は忙しいから無理かなあ〜(^^; 

 

なんにしても、パン好きなわたしにとっては、楽しみな企画です。

 

従姉妹ヨメの酒蒸しパン

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Nさんの天然酵母のハードパン

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Sちゃんが明石農園の野外ライブの際に持参してくれた手作りパン
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そして相方のベーグル
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塩豚ベーグルサンドセット
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ゴールデンウィークの「風の家」は、しあわせなパンの香りに包まれます。