17〜19日まで相方の遅い夏休みが取れたので、佐世保に行って来た。
目的は、佐世保バーガーを食べること
ではなく、これです。
佐世保の波佐見というで開催。
波佐見は、陶芸のまちらしい。その一角、昔の陶器の工場だった古い建物をギャラリーにしたり、工房にしたり、雑貨店にして、アート村のようなものが出来ている。
その中にあるギャラリー「monne porte(モンネポルテ)」がこの旅の行き先。
このギャラリーで開催された、
「重松壮一郎と生命の森展」
自然を感じるまま、美しい音にするピアニスト重松壮一郎氏のプロ活動10周年記念イベントだ。
(古い木造の工場を利用したギャラリー内に降るようなピアノ音)
この美しい展示会を見るためと、会いたい人がいたから、はるばる探しに探してやって来た。
そう、会いたかったのはこのアーティスト
こばやしゆうさんの作品。絵と器と。
想像以上に個性の強い人だった。
この人のこは、また後に書いてみたい。
こうご期待!