夢のハウス2

ほんとうは、夢のハウスはどこでもいいし、誰のものでもいいんだ。
どこかにあればいいな、誰か作ればいいな、と思っていたのを結局、自分で作ろうとしているだけだから。それも、まあ、たまたま実家の家に手を入れ始めたから、ここでもいっか〜というのがきっかけなんだけどね。
夢の家はゲストハウスでもあり、集いの家でもある。私らの週末ハウスにもなるかもしれないし、シエスタする家でもあるかもしれない。そういや隣人がB&Bをしたいと言ってたけど、この家でもいいよな。
いい「気」をたくさん、いっぱい集めてさ。ヒーリングスポットになればもっといいね。病はまず「気」からだからね。
そういう「夢の家」を心に描くだけで楽しいよ〜。