萩・津和野、女子旅(1)

萩・津和野と言えば、わたしが若い頃は、一時期の湯布院のごとくもてはやされ、憧れの地だった。

 

それがン十年経って、なぜ今、「萩・津和野」?

幸いなことに山口県に縁のある友人、Sちゃんが「おいでませ、山口へ」と誘ってくれて、従姉妹のY子ちゃんとわたしがバタバタとそれに乗ったのです。

 

8月29日の早朝に出発。

 

今度はわたしが見送られる番。

いざ❗️行ってきます!

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出勤前、相方さんが車で送ってくれました。

 

朝の駅、人が多いこと!

そりゃあ、平日の月曜ですからね〜^^;

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台風の影響か涼しくてよかった。

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雲の合間から見える空はきれい✨

 

 

夏休みも終わり、ソニックも余裕

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小倉に着いたら従姉妹Y子と待ち合わせ。

 

門司で乗り換えたとき、早速チョンボ。2人にと買ったお土産を危うく座席に忘れるところだった。Y子に言われるまで気づかず…アブねー(°_°)

 

後は在来線で小野田駅へ。そちらでSちゃんと待ち合わせです。山口県野田市はSちゃんのご主人のご実家。

広島在住の彼女は、わざわざ新幹線でちょくちょくお義母様のいる家に通っているとか。

よくできた嫁です✨

 

そのSちゃんはY子の友人だけど、よく考えたら今回会うのが3回目(笑)

でも、まーーーったく、そんなことを感じさせない親近感を持てる、話題も豊富な素敵な女性なのです。

会うなり、思わず「きゃ〜っ、久しぶり〜」と互いに女子してしまいました(笑)

 

この日は、Sちゃんの運転で津和野を案内してもらったのだけど、彼女のホスピタリティたるや、ほんとうに感動モノです✨

 

着くなり、ご実家のイチジク畑で新鮮なイチジクをもいでくれたり(わたしはフルーツの中で一番好きなもので、思わずかぶりつきました!)

近くの葡萄農園でホテルで食べようと、葡萄を買ってくれたり…

車に乗れば、運転しながら、ここはこういう店で、ここはこんな場所で、あちらは昔、こういうところで…と丁寧にガイドをしてくれる。

しかもSちゃんにも不慣れな土地なのに、見せたい、連れて行きたい目的地を探し、探しながら連れて行ってくれたのです。

 

なのに、のん気なカズンズは、後部座席で「おーっ」とか、「ほ〜っ」とか、「わ〜っ」とか、声を上げるだけで、ただ導かれるままに…^^;

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おとぼけカズンズ😅

 

ところで、萩・津和野ってセットで言ってるけど、萩は山口県だけど、津和野が島根県だって知ってました?

 

わたし、知らなんだ〜(°_°)

 

しかも萩のある山口県は、なんかけっこうな偉人を輩出してるんですよ。

 

古くは幕末の志士、高杉晋作吉田松陰、政治家では伊藤博文、田中栄作、安倍晋三菅直人など、文化人では山頭火中原中也金子みすゞ国木田独歩林芙美子松本清張伊集院静などなど…何気に、すごい人材✨

 

わたしが知ってるのは、吉田松陰と津和野町にある、安野光雅美術館くらいでして…(島根県だけど 笑)

 

その津和野に行く前に、これまた知らなかった山口県名物、瓦茶蕎麦でランチ♫

 

最初、Sちゃんが予定して連れて行ってくれたのは、とても美味しいと評判のイタリアンだったのですが、そこが昼時でいっぱいだったため、急遽、瓦蕎麦に変更。

 

蕎麦好きなわたしには嬉しい変更でしたが。

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茶蕎麦を熱い瓦で焼いて、温かいつゆで頂くのが本場の食べ方です。さすがうまーい♫

 

津和野に着く頃は小雨が降り、涼しさを通り越し、寒いくらいの気候。

 

当初は21、22日の計画でしたけど、その頃だと猛暑でとても散策なんかできなかったでしょう。  暑いのが大の苦手なわたしにはありがたいことこの上ないお天気でした。

夏休みも終わりの月末に変えてほんとうに良かった〜♫

 

小雨降る津和野の町で車を停めて、そぞろ歩き。 

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少し大分の日田の豆田町に似ています。

 

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自然に囲まれたのどかな盆地の町

 

最初は津和野乙女峠のマリア聖堂まで、山歩き。

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この後、すぐにゼエゼエ〜言って坂道を登ります。 

 

爽やかな木々に囲まれた峠の中に

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たたずむ聖堂とマリア像。

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長崎から追われて来た隠れキリシタンが拷問を受けた場所なのだそう。毎夜、マリア様が現れて励まされたそうです…アーメン✨

 

清々しい峠を降りたら、お目当の「安野光雅美術館」へ。

 

若い頃から安野光雅の絵本が好きで、よく見ていましたので、ここは楽しみでした♫

 

美術館は学校のような造りに。

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なんか懐かしい…

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誰もいなかったので、写真写しまくり😆

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 長〜い時間をかけて1点1点の作品をゆっくり鑑賞できました。

 

で、安野光雅が描いた津和野の風景が、まんま、次に行った太鼓谷稲荷神社から現れたのは感動でした✨

 

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赤い瓦の風景はイギリスの田舎のごとく…

 

連なる赤い鳥居も。2時間ドラマの舞台によく使われるそう。 

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 ドラマの主人公のごとく…笑

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津和野見学したあとは、今夜お泊まりのホテルへ。

 

宿泊は、ここは萩でも人気の、とても有名なホテル萩本陣 公式ホームページ【山口県萩市ホテル】

美しく、優美でゴージャス✨

さぞお高いだろうお思いでしょうが、そこはそれなりのお値段で。

だけど実は、このホテルには「わけあり」っていう、通常料金より安く泊まれる部屋があるのですよ。

「わけあり」ったって、「出る」わけではなく(笑)、エレベーターがないとか、旧館だから遠いとか、そういうくらい。

そのくらいなら、安い方がイイや!と、その「わけあり部屋」の予約を取っていたんだけど…

なんと〜❗️

受け付けに行ったら、「わけあり料金のままで、本館に移させて頂きました」って言うではないか!

 

夏休み終わった平日だったから?

わたしたちが可愛いかったから?

なんか知らんけど、なにもかもラッキー過ぎてる今回の旅!

 

それでも3人は、まだちょっと半信半疑…^^;

向かった夕飯でもお料理が出てくるまでは、「きっと食事のレベルは落ちてるよね」とかボソボソ話してたのだけど、出てきた、お食事は超豪華!

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レベル落ちるどころか、これでもか!と食べられないくらい出てくるし、どれもこれも美味しい〜(*^_^*)

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たっぷり頂いて、お部屋で少し休んだあとに向かった温泉が、これまた素晴らしい〜!

大浴場に備えられた、温泉県から来たわたしでも驚くほど、各種お風呂は雰囲気も泉質も抜群でした!

 

パジャマパーティーも続きましたが、わたしが先にダウン、でしたZzz

 

続く…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津和野町は、安野光雅森鴎外が有名なところで、津和野の安野光雅美術館は楽しみの一つ。