籠マニア

毎年、飽きもせず言っている気がするが…
今年は冬が来ないんじゃないかと思う。

秋が早くきて、肌寒さも感じた9月。
今年は残暑がなし?っと喜んだのも束の間、わたしの大苦手な残暑は10月にやって来やがった。


幸い、イベントの最中はずっと秋晴れだったけど、暑いのなんの!
蚊もムカデも未だに出るため、毎回蚊取り線香焚いてたし、
この週末は「風の家」でも、2人とも半袖姿だったし…

これを書いている、わたしは今、キャミソールである。

相方はパンツ一枚にTシャツだ。

まあ、2人は「脂肪」という分厚い服を着ているってのもあるんだろうけど(^^;;

だからか、体脂肪率17%という脂肪のない、この方は、暑い日も涼しそうな顔していました。


(ニャンニャンポーズを取るも、似合わず 笑)


それにしても明日は、久々の雨らしいけど、5度も上がるそうだ。


と、こんなことを書きたかったわけではないんですが、残暑に関しては、ついグチが出てしまいました。



書きたかったのは、籠のこと!


そう、なにを隠そう、わたしは猫マニア…ならず、籠マニアなのです。


なんでだろう?
籠を見ると、どうもついソワソワしてしまっていけない。

日本の籠も、外国の籠も大好きだ。

だから、「風の家」にもマンションにも、大小の籠がいっぱい。


そんな私にインドネシアから行商がやってきた(笑)


インドネシアから、いつも雑貨を仕入れてくれるインドネシア在住のMさんが、ゴッソリ抱えて帰国してくれた。




(見よ!この大小さまざまな素朴な籠を!)


向こうの籠はさすがに作り方が雑で(笑)、それがまたなんとも言えず、いい味を出している。


猫展が終わったあと、模様替えの際にインドネシア籠が、可愛く並びますので、お楽しみに♪♪