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相方のこと

先週の土曜日に、2週間の出張を終えて相方が帰ってきた。

上海ではなく、今回は群馬。

会社の装置があるところは、どこまでもいくさすらいのエンジニアですが、群馬に2週間ってどうよ?

想像するだけでなーんもないイメージじゃありませんか。


想像通り、なーんもないらしいです。


移動時間と夜時間は、iPadで動画みたり、しっかり読書していたらしいけど


土日の休みを挟むとなるとどうやって過ごすんだろう?
と、いうこちらの心配をよそに、この方は「そこにあるもの」で遊べるんですよね。


まず、世界遺産である「富岡製糸場」に出掛け、





商店街で遊び、


(あ、やっぱり…)



(もうお約束のようですが…)



電車に乗って雪景色見に行ったり


(ホテルのおじちゃんから勧められたらしいけど…)



(なにも、こんなもん観に行かんでも…)


はたまた、一時間歩いて、名物(らしい)豚丼を食べに行ったり



食い気と好奇心が人生の原動力らしい。


そして最後の日の夜は、海外協力隊時代の友人と会い、真夜中まで飲み、カプホテルに泊まり、翌朝は朝4時起きで始発の飛行機に飛び乗ったという。



「風の家」に帰るなり、荷物置いたかと思うと、さすがにそのままキューバタン!



(これが出張用リュックとかばん)



コンコンと夕方まで寝続けました。


そして翌朝の日曜日は、朝起きたら、しっかりベーグルが出来上がっていました。


その後は、寒風吹きすさぶ中での薪割り。



本当にありがたいと思う。


相方のいいところは、仕事でも遊びでも、多くを求めず、現状に不満を言わず、どんなところでも自分なりの楽しみ方をすることだ。


実は、彼には趣味もなく、やりたいこと、行きたいところなどが、さしてあるわけではない。
わたしのやりたいことをフォローしたり、他の人の役に立つこと(特にIT関係)を、どうしたらできるかと研究し、そこに喜びを見出すらしい。


かと言っていつもいつも働いてるわけではなく、めんどくさいことはしないし、ゴロゴロが大好きだし、なにより無理をしない。
「やる時はやる」というのが、オトコマエなところだ。

見た目の穏やかさと違って、かなり短気で論理派で、感情派で、熱い人だとわかったけど、それも上手に自然にコントロールして、バランスを取れるようになってきた。
精神性もかなり深いから、そういう話をふるとかなりおもしろい。
なにより完全に自立しているところが、暮らしていて楽ちんだ。

はじめて、この人と出会ったとき、原石が転がっていると思った(笑)


結婚して11年目、経験値が深まり、多彩な人にもまれ、その原石が磨かれて、本来の輝きを放ちながら、味のあるイイ男になってきたと思う。

毎日、一緒にいてまったく飽きないし、おもしろい。

そんな、わたしの誇りで、大好きな相方さんは、今月の28日、誕生日を迎える(年齢不詳なので…(^^;;)

生まれてきたこと、出会えたことに、最高に感謝です。