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心地いい位置

昨日、初めて冬服を着た。

いままで、夏服にちょっと足しただけだったけど、今日はチャリでお出かけだから、フリース付きの厚手のパーカーを出して着てみた。

洗濯、お掃除済ませて、相方さんの冬服の入れ替えして、銀行行って、それから駅ビルまで、自転車で走った。

寒っ!…特に下半身が。
着いたら暖パン買おうかとマジ思った(笑)


平日の昼間だけど、駅の自転車置き場は相変わらず満杯。

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(半分は放置じゃないのか⁈)

駅ビル内はもう、すっかりクリスマスの装いで、流れる曲もクリスマスソング。やっと似合うようになってきたね♪

華やかなウィンドウはチラ見程度で通り過ぎ、足が向くのは、やっぱり、こうゆうところ。

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あ、ここもクリスマス。
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ここでじっくり探して目的のモノを購入。


のんびり見てたら、ここで原稿の校正がメールで届いた。
そろそろ小腹が減ったので、遅い朝、昼ご飯にサブウェイに行き、ついでにそこで校正しよう。

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相変わらず、食べるのヘタ(^^;;

iPhoneはPDFまで、しかも拡大しながら見られるので、こうゆう時、ほんとうに便利で助かる。

サンドにかぶりつきつつ、校正して返信メール書いて…お行儀悪いことしながらも一仕事済ませた。


さて、後は翌日のおでんパーティーの材料を買いに、下のスーパーへ。

相方さんへのお土産も忘れません。

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寒い中、チャリかっ飛ばして帰り途中、制作会社のN君と、横断歩道でバッタリ。

「こんにちは」と、挨拶すると、
「あ」とN君に、呼び止められた。
「いま、ちょっといいですか?」と、急遽、道路脇で打ち合わせに。

「いま、(クライアントの)社長と話してきたんですけど、先日の原稿、テーマが変更してしまって…」
と、言いにくそうに言うN君。

はいはい、毎回クレームを付けるクライアントさん、すんなり通るとは思ってませんでしたよ。
毎月のレギュラーですから、もう慣れっこです。

新たなテーマと方向をあれこれ打ち合わせ、原稿の締め切り日を聞いて家に戻る。


ほっと一息ついて、買ってきたドーナツでコーヒータイム。

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で、ソファにゴロンとしてると、電話が入る。
相手の名前を見て、ガバッと置き(笑)、姿勢を正して出た。

こちらも先日出した原稿の件だけど、クライアントの女社長自らのお返事なので思わず緊張する。

「先日の原稿を拝見しました」
「あ、はい…」
「とてもいいわね、さすがだわ。あれで先方に持って行きましょう」

はっきりモノを言う人だから、ひとまずホッとする。

だけど…その後の一言もはっきりと。

「あなたは、やっぱりコピーライターとして生きていくべきよ、わたしがいつも言ってるでしょう」

あの…そうやって生きてきて、いまこうなんですけど。
とは、言えず(笑)

「はあ、ありがとうございます」とかなんとかヘラヘラ笑いながら、切った。


この社長は、わたしを買ってくれていてコピーの依頼をよく出してくれていた。
だけど…以前、書くことが死ぬほど嫌になっていた時期と重なってカフェにフェードアウトしていた時期に、何度か頼まれて、お断りしていた頃があった。

一旦情報誌系の仕事から手を引いて、カフェやイベントをやっていたのだけど、そのうち、だんだんわたし好みの仕事が入ってき始め、わたしも書く仕事が再び楽しくなってきたころ、再度こちらの社長から仕事の依頼が来た。

その仕事はけっこう自分でも興味があったので、お受けしたのだけど、その出来が大層良かったようで、先方からも褒められた。

そのとき、この社長から言われたお言葉が、

「あなたはぐうたらだと思うわ。普通、ここまで書きたくても書けない人がいるのよ。あれをやりたくない、これをやりたくないって、才能のあるあなたがそんなグウタラなことを言ってたらダメよ」

ある意味、叱咤激励のありがたいお言葉だと思う。 思ったけど、そこで、わたしは思わず大笑いして返した。

「そうなんです社長、わたし、グウタラ大好きなもんで」


わたしも、自分の中で心身が嫌悪するような仕事はしないと決めていたので、強気で笑えてしまった。


日常の生活の中で、家事も雑事も遊びも仕事もすべて水平の位置にある。

仕事が一番でも、家庭が一番でも、遊びが一番でも、どれが特化しているのではなく、すべてが一つと言っていい。

それがわたしには一番心地いい位置だと今は、はっきりわかる。

だからこそ、わたしの仕事は買い物途中のフードコートだったり、道端の打ち合わせだったり、ダイニングテーブルでの原稿書きだったりする。

長い年月を重ねてやっと、わたしスタイルを見つけたようだ。

しあわせは日常の中にあることを実感できる日々。

だから、大切に楽しんで生きないとね。


と、いうところで…
これから今年の初おでん作りに入ります(*^^*)♪