雨降りが続き、ジャングルと化していた我が家の庭。
もはや足が沈むくらいの長さになっていた(笑)
今朝、相方が頑張りまして、
ツタとも格闘しながら、
ビフォアーから、アフターはこの通り。
きれいサッパリ!
サッパリといえば、我が家の裏山壁面もいつの間にか見事に伐採されているではないか!
(ツツジ公園が見えるようになったし)
そういや、下のアパートのおっさん…いやアパートのオーナーである建設会社の社長自らチェインソーや重機を持ち込んで、側面をウィンウィンやってたっけ。
まあ、壁面は社長の土地だから、別にどうしてもらってもいいんだけど。
しかしこれだけ伐採すれば木はどこかにあるのでは…?
と見回してみると…
あ、あった!
お宝発見!
アパートの裏に山積みされていた。
さっそく社長に電話する。
「アパートの裏に積んである木はいるんですか?」
「いらん」とそっけなく社長。
「うち薪ストーブなんで、もらっていいですか?」
「いいなんちゅうもんじゃねぇ、みな持っち行っちくれなあ」とのこと。
草刈り終えた相方は雨が本降りにならないうちに、叔父さんに軽トラを借りに行き、次は薪集め、薪運びに往復。
これはほんの一部。
もっともっと何度も往復しなければならないけど、さすがに今日はこのあたりでグロッキー。
どなたか薪が欲しい方。
相方を手伝って薪をお持ち帰りませんか?
とか、このブログで呼びかけてもな〜
とにかく、夏準備、冬じたくはこんなふうの早くからじみ〜にやっています。
来週から関東出張の相方さま。あなたの苦労あって快適な「風の家」になります。
感謝!