最近、またまたブログをサボってます。
サボってる間10月になり、とりあえず４日の誕生日は無事に迎え、みなさまから、たっくさんのメッセージ、素敵なプレゼントも頂きました。
ブログサボってるのは書くネタがないのではなく、あり過ぎるんです。
あれもこれも…濃い日常ばかり。
忙しいわけでもないのに忙しいっぽい。
なにが忙しいって、“人に逢う”ことで。
でもこれ、きっと大切なわたしの「しごと」だと思ってます。
ちぃと遅い情報だけど、９月中旬に一つ大仕事をして来ましたので報告を！
９月17〜19日まで相方の遅い夏休みが取れたので、佐世保に行って来た。
目的は、佐世保バーガーを食べること
（でかっ！）
（うまっ！）
ではなく、これです。
（ピアノとアートが織りなす美しいイベント）
佐世保の波佐見というで開催。
波佐見は、陶芸のまちらしい。その一角、昔の陶器の工場だった古い建物をギャラリーにしたり、工房にしたり、雑貨店にして、アート村のようなものが出来ている。
その中にあるギャラリー「monne porte（モンネポルテ）」で、開かれたのは、
「重松壮一郎と生命の森展」
自然を感じるまま、美しい音にするピアニスト重松壮一郎氏のプロ活動10周年記念イベントだ。
この美しい展示会を見るためと、会いたい人がいたからです。
それはこの人。
絵と
器と
実物に。
ついに逢えたのです。
この旅から動き始めました。
10月は新しい年らしいです。
少しずつお知らせしていきますね！
