あらら…人に断りもなく、もう2007年が２日も過ぎようとしているじゃないか。
瞬きしている間に48時間だものなあ〜、あくびなんかしていると、２ケ月なんてアッという間に無くなりそうだよ。
正月が終わるのと、クリスマスが終わるのと、誕生日が終わるのと、夏休みが終わるのと、週末が終わるのと、祭りが終わるのと、旅が終わるのは、いったいどれが一番哀しいんだろう？？？
う〜ん、どれも終末は哀しいからね〜。けどね、実を言うと終わりってないんだよ、本当は。だって、毎日毎日が昨日と違う、新しいことが起こっているのだから。
事実、2006年の３６５日は、毎日がすべて新しいこと続きだった。
「いーえ、私には新しいことなど何もない平凡な日々です」と言ってる人は目や心を開いていないだけだよ。こんな毎日続くフィエスタに参加しないのは、ただただもったいないとしか言えない。
う〜ん、今年はいったい何が起こるのやら…？
とにかく楽しむっきゃないんだけど。
